表の小計行だけを自動抽出
表から小計・合計の行だけ取り出して、明細と突き合わせる。
Excel などから貼り付けた表の中の小計行・合計行を見つけて抜き出し、直前までの明細の和と合っているかも検算します。明細だけの表にも切り替えられます。データは端末の外へ送信しません。
表を貼り付けて小計・合計の行を抜き出す
入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 検算 小計・合計の行 3 件はすべて、直前までの明細の和と一致しました(数値の列のみ)。
- 情報 判定の方法 小計・合計の判定は見出しの語による本サイトの定義です。Excel の SUBTOTAL 関数は、範囲内の別の SUBTOTAL を二重に数えず、フィルターで隠れた行を除きますが、貼り付けた文字にはその関数も隠れた行の情報も残りません。
| 明細の行 | 3 行 |
|---|---|
| 小計・合計の行 | 3 行 |
| 抜き出した行 | 小計・合計 3 行 |
抜き出した行
| 元の行 | 区分 | 品名 | 数量 | 金額 |
|---|---|---|---|---|
| 4 | 小計 | 小計 | 5 | 500 |
| 6 | 小計 | 小計 | 1 | 150 |
| 7 | 合計 | 合計 | 6 | 650 |
初期表示は入力例「2 つの小計と合計がある表」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。
ご利用にあたって
- 語による判定と検算は目安です。会計・税務の処理の正しさや、元の Excel の計算式の正しさを保証するものではありません。
使い方
- 表を貼り付けます。1 行目が見出しなら「見出しがある」のままにします。
- 抜き出す行を「小計・合計の行」か「明細の行」から選びます。
- 表の「区分」で小計と合計を確かめます。
- 指摘に「明細の和と違う」と出た行は、元の表で足し算の範囲や手入力を見直します。
入力例と結果
代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。
| 入力例 | 結果 |
|---|---|
| 2 つの小計と合計がある表 | エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件 |
| 小計が明細の和と違う表 | エラー 0 件・警告 1 件・情報 1 件 |
| 明細の行だけを取り出す | エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件 |
| 見出しなしのカンマ区切りと「東京小計」 | エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件 |
このツールでできないこと(制約)
- 小計・合計の判定は見出しの語によります。語のない小計行や、別の語(「サブトータル」など)の行は明細として扱います。
- 検算は数値の列だけで、大計・中計・小計が入れ子になった階層の表では、階層ごとの検算はしません(最も近い小計・合計行で区切ります)。
- 引用符つきの CSV の改行や、区切りの文字を含むセルは扱いません。セルの前後の引用符は外します。
- 円・¥・千位のカンマは数値として読みますが、割合(%)や単位つきの値は数値とみなしません。
よくある質問
小計の行だけ検算しますか?
小計行も合計行も検算します。小計は直前までの明細の和、合計は前の合計行より後のすべての明細の和と、数値の列ごとに比べます。
隠れた行やフィルターで除いた行はどうなりますか?
貼り付けた文字には隠れた行の情報が残りません。Excel でフィルターしたあとにコピーした表は、見えている行だけが貼り付くため、その表の数字で検算します。
入力したデータはどこかに送信されますか?
処理はお使いのブラウザの中だけで行い、入力した内容をサーバーや第三者へ送信・保存しません。ページは通信を禁止する設定で配信しています。結果をダウンロードしたファイルの扱いにはご注意ください。