見出しなしのカンマ区切りと「東京小計」
見出しがなくカンマ区切りで、「東京小計」と書かれた行を持つ境界の例です。小計で終わる語も小計行とみなされ、列は「列1」「列2」と名付けられ、4+6=10 で一致することを確かめます。
入力
表(Excel からそのまま貼り付け)
A店,4 B店,6 東京小計,10
1 行目は見出し
見出しがない
抜き出す行
小計・合計の行
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 検算 小計・合計の行 1 件はすべて、直前までの明細の和と一致しました(数値の列のみ)。
- 情報 判定の方法 小計・合計の判定は見出しの語による本サイトの定義です。Excel の SUBTOTAL 関数は、範囲内の別の SUBTOTAL を二重に数えず、フィルターで隠れた行を除きますが、貼り付けた文字にはその関数も隠れた行の情報も残りません。
| 明細の行 | 2 行 |
|---|---|
| 小計・合計の行 | 1 行 |
| 抜き出した行 | 小計・合計 1 行 |
抜き出した行
| 元の行 | 区分 | 列1 | 列2 |
|---|---|---|---|
| 3 | 小計 | 東京小計 | 10 |
検算(この結果になる理由)
見出しなしなので 1 行目から明細です。「東京小計」は小計で終わる語なので小計行になり、直前の明細 4 と 6 の和 10 と一致します。列名は見出しがないため列1・列2 になります。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 小計・合計の判定は見出しの語によります。語のない小計行や、別の語(「サブトータル」など)の行は明細として扱います。
- 検算は数値の列だけで、大計・中計・小計が入れ子になった階層の表では、階層ごとの検算はしません(最も近い小計・合計行で区切ります)。
- 引用符つきの CSV の改行や、区切りの文字を含むセルは扱いません。セルの前後の引用符は外します。
- 円・¥・千位のカンマは数値として読みますが、割合(%)や単位つきの値は数値とみなしません。
ご利用にあたって
- 語による判定と検算は目安です。会計・税務の処理の正しさや、元の Excel の計算式の正しさを保証するものではありません。